>>113「……ん」舌を絡めながら胸を愛撫していた。>>114「……正室にしたいって奴がいないんだよなぁ〜」くくっと笑いながらわざとゆっくり動いていた。>>115ありがとうございます!まだ正室と側室は最初はいないってことですか?>>116「……壊れていいと思ってるよ……壊れて、俺の元に来ればいい」耳元で甘く囁きながら腰を掴み後ろから攻めていた。
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