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　−−−女−−−

真田　桜花（さなだ　おうか）/19
天真爛漫で、笑顔が絶えない。好きな人には積極的で甘えん坊。だが少し嫉妬深く、拗ねることも。
身長は154㎝で、肩までの髪を結っている。赤色の着物が好きでよく着用している。
「上様、おはようございます！」
「……私だけ見てくれなきゃ、ヤです」
「…今日は、たくさん上様の傍にいますっ」

二階堂　帆南（にかいどう　ほなみ）/18
天然で鈍感。そのため騙されやすく、男に体をささげることは女の義務とさえ思っている。章の幼馴染。好きな人に対して何事にも言うことを聞く。
147㎝だが、肉付がよく、男たちに喜ばれる身体をしている安産型。たれ目でぽやんとしている。よくこける。
「帆南ともうします〜」
「……あら、怪我をしてしまったのですね？痛いの痛いのとんでいけ〜」
「私の身体、上様の好きなようにしてくださいませ」

橘内　女雅（たちばな　なお）/20
しっかりものの姉御肌。しかし恋愛偏差値は低めで、恋愛ごとになると一気に消極的になる。ツンデレ気味。
164㎝で、茶色みがかかっているショートヘア。色々な着物を着たり、髪をゆったりし、女たちに慕われている。
「上様、おはようございます」
「……しっかりしてください、上様とあろうものが」
「…え、あ……わ、私は、このようなことは、苦手でして…」

桐生　由綺（きりゅう　ゆき）/21
高嶺の親戚で、色っぽく、よく男どもに目をつけられている。つかみどころがなく、高嶺の花とまで言われている。体の関係を持つことは嫌いではない。好きな人に対しては、意外と一途だが、少し意地悪をしたりする。プライドが高いからか、嫉妬していたとしても表に出さないようにする面も。
159㎝で腰まである黒髪を左右どちらかによせている。口元にほくろがあり、よく谷間がみえるように着物を着崩している。スタイルは城で一番。
「…由綺っていうの、よろしくね」
「昼と夜、どっちの時間に私とシたい？」
「……ん、嫉妬？私がするわけないじゃない……だから、今日もたくさん愛して？」


※増える可能性大※