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名前： 吉野原 松江(よしのはら まつえ)/19/女
性格：不思議でみんなから恐れられている。民達には陰口を言われることが多く評判は悪い。が、その裏は寂しがり屋で甘えたがりである。
容姿：黒髪を長くしていて一つに束ねている。紅を唇につけている。身長は156。肌が白い。古風口調。
立場：将軍
備考（生い立ちなど）：父は昔、大奥で唯一母を身籠らせ松江が産まれた。その父は、将軍一家に自分の血を残せたことに喜びを持っていて途絶えたくないため、松江に子供を産ませたがっていたが、松江は子供が中々産めず大きなプレッシャーだった。
正室/設定： 藤丸　当夜/父に推されていて、正室となった。なんだかんだで気に入って仲がいい。
側室/設定： 藤丸　朝霞/当夜の弟としてなんとなく気にしていたら、気に入りよく話すようになった。
本命：藤丸　朝霞
Ｒ18： ○
説明・注意事項は読みましたか？：　はい
サンボイ「気に入ったのじゃ」「父上の望みを叶えられない私は不能なのじゃ…」「…私を将軍ではなく、一人の人間として見てくださいまし…」
出だし文：中庭で一人読書をしている時に、朝霞が通り話す。

いつもお世話になっております古時計です！不備があったら言ってください。よろしくお願いします。