>>47「……はい、そうです」ふにゃりと恋歌とは非対称な笑みを浮かべた。>>49「……俺が正室のままだったら、ずっとそばにいれたのに」ぼそっとつぶやき押し倒した。>>50了解です!「…ふあ」やっぱり俺は頭を動かすよりも体を動かす方が性に合う。そう思いながら歩いていると、読書をしている松江を見つけて近寄った。「上様、なにをしてるんです?」
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