>>544「……えぇ、当たり前です」微笑んでいった。もちろんです(笑)>>545「……まだ、傍にいたらだめかな…」当夜はそう呟き、部屋を後にした。上様が弱っていると聞き、当夜が立ち去った後、松江の部屋の前に来ていた。「…上様、朝霞です」
スポンサード リンク