二次なりきり掲示板

Re: 守るべきもの 【準備中/指名制】 ( No.2 )
日時: 2016/03/07 02:53
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: rBo/LDwv)

*Boys

——あんたのその大きな胸は、御飾りじゃないでしょ——

宍道 明那ししどうあきな 攻め
 赤茶の髪に黒い目、身長は平均程度で顔は若い。
ドSで冷徹、あまり人を大切にしない。
魔物を研究し壊滅をするタイプの用心棒、しかし女性を餌に誘き寄せたりと外道な方法を使う。
男仲間にはよく女性を紹介しており、手元に置く女性はコロコロと変わる。
力が強く腕は本物、好きと言う概念がない。
「赤い魔物は女に弱いんだ、その綺麗な体味わってもらいな」
「あんたの体は道具だ、俺が使うのは当然だろ?」
「あんたにはこの女をやる。だからそいつから手を引け」


——俺はお前の笑顔が見れれば、それでいい——

坂倉 龍人さかくらりゅうと 攻め
 黒髪に黒い目、痩身だが筋肉はありがたいがいい。
強面でよく怖がられるが中身はとても優しい。
用心棒をしながら喫茶店を経営している。
大切なものは自分を傷つけても守ろうとする。
「可愛い嬢ちゃんだな……」
「女の涙は見たくねーよ」
「はっ、餓鬼が強がんな。俺に守られてれば良いんだよ」


——あ、こんにちは——

八藤 冬馬やふじとうま 攻め
 水色の髪に同色の目、小柄で整った顔立ちをしている。
落ち着いており一見優しそうだがそんなことはない。
残酷非道で嫌いな人間はとことん傷つける。
好きな人をいじめたくなるタイプでS。
「うん、良いよ。今日だけは君のものになってあげる」
「僕の家凄く金持ちでね、君みたいなただの女は僕の一言で奴隷にだってできるさ」
「君が如何に忠実な犬か、皆に見てもらおうよ?」


——邪魔だ、退け——

東谷 征二あずまやせいじ 攻め
 黒髪に藍色の目、長身で程好く筋肉がついている。
冷静沈着で少し冷たい、しかし自分の好きな人には優しくする。
頭がよく実力主義でかなり強い、用心棒としては上級者。
人の好き嫌いがはっきりしており、惚れ難く大切なものは必ず守る。
「お前は俺が必ず守ってやる」
「俺から離れるな。そばでお前を守るのは俺だけでいい」
「心配するな。何かあったらいつでも助けにいく」


——ふんっ、お前なんか好きになるやついねーだろ……あ"ぁっ、またやっちまった!——

折川 祐樹おりかわゆうき 攻め
 赤髪に赤い目、身長は平均程度で細身。
強引で自己中、ツンデレ気質で好きな人には中々素直になれない。
女好きではあるが人を好きになると執拗にその人に突っ掛かる。
変態気質で好きな人にはくっつく。
「うっせーなっ、お前といると調子狂うんだよっ」
「ばっ……あ、あんま近づくなって!///」
「その……お前のこと、好きになっちまったみたい、だ」


——やぁ、今日も愛を育もうじゃないかっ!——

凪沢 (なぎさわ) 攻め
 藍色の髪に黒い目、眼鏡をかけており黒服に白衣を羽織っている。
明るくお調子者の女好き、浮気性でどんな女性も口説きにかかる。
医者で女性ならどんな患者も看るが男性は知り合い以外は看ない主義。
変態だがしっかり者で想い人には自分が一番近い場所にいようとこころがけている。
「んー、やっぱり綺麗な体だねっ」
「こらこら、無理しちゃダメじゃないか」
「君はなにもしなくて良い。君に彼女は守れないだろうからね」


——へぇ、これは中々いい商品だな——

神野 宗二じんのしゅうじ 攻め
 緑の髪に黒い目、長身で黒を基調とした服を着る。
冷徹で強欲、様々なオークションを開いている。
基本自由にさせてくれるが自分に逆らったり自分の許から逃げたらきついお仕置きをする。
元用心棒で前に用心棒の犯罪組織を作っていた。
「こいつを牢に連れていけ……お前ら、たっぷり甚振ってやれ(黒笑」
「俺に逆らうのは良いが、後でどうなっても知らねぇぞ」
「仕置きとして外で裸で十字架に縛ってやろうか?」


——え、えっと……よ、宜しくお願いしま、す——

哉山 柚紀かなやまゆずき 受け
 薄黄色の髪に同色の目、低身長で小柄。
大人しく人見知り、雷や幽霊が苦手で怖がり。
体力があまりないので運動は苦手。
一人で本を読むことが多くあまり周りと話さない。
「っ……ぼ、僕そういうの、よくわかんなくて……」
「や……こ、こわい……」
「えと……僕頑張った、よ。ほめて、ほめてっ」


*魔物のみ

——何だその態度。様をつけろよ——

赤崎 辰也あかざきたつや 攻め
 黒髪に赤い目、長身でがたいがよく美形より。
強欲で高慢、人間として大企業の息子の振りをしておりその権力は大きい。
俺様ドSで人を降伏させたり女性の泣き顔を見るのが好き。
「たっぷり甚振ってやるよ」
「逆らうならちゃんと躾をしないとなぁ?」
「お前は俺のモノだ。易々と他のやつに渡すかよ」