「………淫乱じゃないと、嫌い?」顔を赤くして問いかけた。有珠「…あら……紫苑ちゃん、猫さんとお話しできるんですか?」去っていった猫を見送り優しく微笑んで問いかけた。椿「………じゃあ、僕どっか行く」むっとなり立ち上がった。
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