「…んっ、だって、我慢、できなくて…」いじられ甘い吐息を漏らしながらイった。「…はい……今日は寝室に紫苑ちゃんがいますよ」思い出したようにいった。「…父ちゃんは、母ちゃん忘れたい?」おとなしく問い変えた。
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