桔梗「……わかってるよ…楽しい旅にしたいもんね」申し訳なさそうにしていった。有珠「………紫苑ちゃんは、お父さんとお母さん、好きだったんじゃないんです?」大福を食べているのを見て優しく頭を撫でて問いかけた。
スポンサード リンク