「大丈夫でしょ、組織の人間は鍛えてますから。今から面白くなりますよ」唯央の目隠しと猿轡を外して「今からこいつのがお前の尻に入るぞ」唯央の目の前にいたのは今挿れている奴よりもひと回りほど大きいモノを持った男が立っていた
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