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Re: 『 龍桜戦記 』〈 長文以上中文未満 〉 ( No.6 )
日時: 2016/02/07 17:58
名前: ワルハル (ID: de3JMXRw)

『 龍ノ国 』


・神羅 香識(しんら かおり)

「どけ!そいつは私が殺る!!」
「……怖かったね。もう大丈夫。ちゃんと家族のもとへ送り届けよう。身の安全は私が保証する」
「なるほど。こういう裏があったわけね——」


役職【龍ノ国の烈戦隊隊員】

性別【女】
年齢【21】

性格【物事の裏を常に探る。普段は冷静沈着。想定外を想定内にしているため、本当に想定が居のことが起こるとパニックになる。昔は悪戯好きだった。どちらかというとネガティブだが、あっさりしているところも。若干完璧主義者の気がある。仲間意識が高いが、助けられないと判断した場合はあっさり見捨てる。根本的なところでかなり割り切った性格をしている。身分などに少々疎いが、身分社会に関しては納得している様子。あまり自覚はしていないが、女にはかなり甘く、男にはかなり厳しい。身分問わず、男限定でズバズバものを言うため、男たちのプライドを日々傷つけている】
容姿【黒い柄の二刀を腰の左右に下げている。長い茶髪に茶色の目。茶髪は後ろでポニーテール(黒のリボンで結んでいる)にしており、下ろしたときには腰ほどまである。左右ひと房ずつ、前に垂らしている。前髪は3:2ほどの割合で斜めに分けており、たまに邪魔になると片方だけ耳にかけている。いわゆる美人ではないが、凛とした雰囲気をまとっており、不思議な魅力がある。黒の着物を着ている。ただし、その着物は動きやすいように自分で作ったもので、丈が短い】
備考【家族を魔物に殺され、魔物や鬼ノ国に嫌悪感を抱く。よって、逃げてきた巫女にも嫌悪感を抱き、無条件に嫌う。その強さと過去のトラウマから、魔物であれば子供だろうがなんだろうが大量虐殺する。諜報や外交もでき、変装なども可能。親を亡くしてから烈戦対に入るまでは自身の家の近くで自警団(もどき?)に入っており、かなりの腕嬉々として頼られていた。都に来た時に烈戦隊に入る。「気に入らない相手は正々堂々と打ちのめせ」という父の言葉と、「自分が守りたいものは何が何でも守りなさい。ただし、自分の命を犠牲にすることだけは許されないことです」という母の言葉、「時には努力が報われないこともある。相手の気持ちを、常に考えて行動して」という姉の言葉を大切にしている】
募集【特になし】


こんばんは。
今日は落ちますが、参加よろしいでしょうか?