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>>116
いえいえ、こちらこそありがとうございます！！

斉明「ん、喜んでくれるといいな」
微笑みながらポンポンと頭を撫でて

（まだ、いいんじゃないですか？いい感じですしｗ）


>>118
祥吾「…そうなの？俺で頭がいっぱいだった？」
少し嬉しそうにしながら寄り添って。

>>119
一悟「…ここがわからないんだ？」
つまづいているところを確認して

「ん…と、ここは…」
丁寧に教えていく

燿「…」
一悟と出雲の姿にむぅっとしながらも、目の前の問題に立ち向かっている。

>>120
燿「なに、怒ってんだよ」
にこにことしながら抱き付いて

＞
佑真「俺も昔はいろいろと頑張ってたんだよね」
お弁当箱を見つめて。

>>121
裕次郎「…終わりました」
皿洗いを終えて微笑む。