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>>123
燿「怒ってるじゃんか」
むぅっとしながら、歩きづらそうなので離れる。

＞
佑真「…そうだね…。包丁はね…」
自分にも痛い経験があるので納得できる。

>>124
祥吾「…ん、なんか嬉しい。悠の頭の中、占領出来て」
にやけながらもそういって微笑む。

>>125
一悟「そ。そういうこと」
コクッと頷くと、笑って。
まぁ、もっと簡単にとける方法は…と言いながら追加の解法をノートに書いて。

>>126
裕次郎「…はい//」
甘えてくる千歳が可愛らしく思えて抱き上げる。


>>127
裕次郎「…僕は行きませんよ？」
首をかしげながらそういって

「…僕は放課後、用事があるので遠慮しておきます」
ニコッと笑いながらそういって

斉明「…用事があるんじゃ、仕方ないな」
肩をすくめてそういう。