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登録用紙
名前：遊馬　鈴香（あすま　れいか）
性別：女の子
年齢：18
種族：人間
容姿：胸あたりまであるクセのない黒髪。瞳は緑。華奢で色白。身長は150あるかないかでお世辞にも高いとは言えない（むしろ低い）右耳に赤い石と小さな鈴のついたピアス。左耳のピアスと首につけた藍色のチョーカーには金属製のタグのようなプレートが付いており、耳のそれは傷が多い。軍服の、上着は膝丈のワンピースジャケットになっており、襟は開け胸元に青いリボンを結んでいる。下はブラウスに後ろ部分を編み上げたハイウエストの深い青色をしたスカート。黒のタイツ、身長を気にしてかかかとの高い黒に藍色の紐を通した靴。冬はさらに上にファー付きの袖のないコートのようなものを羽織っていたりもする。左手を隠すように左だけ手袋をしている
性格：明るく人懐っこい。よほど余裕がないとき以外笑顔が多い。怪我や体調不良、疲れなどを極限まで我慢するので気づいてくれる人が必要。
武器：ハルバード（普段はピアス）、双剣、暗器
階級：大尉
サンボ：「私さ、名前もらったの６歳のときなの」「援護して、つっこむから！」「モルモット？知ってる」
その他：元々軍の持つ実験施設の被検体だった。それが理由で例外的・・実験的にに二つの武器と契約している（本人ははっきりと否定も肯定もしない）。今でも実験材料になっているらしくそういう時は数日の間消えたりする。負担も大きく倒れたりすることも少なくない。自己犠牲が若干激しい。手袋の下の手は呪詛が浮き出てて消えなくなっている
募集：同じ隊のメンバー、幼い頃から彼女を知ってる人物、いろいろ気づいてくれる姉や兄のような人、恋人（これは会話の中で）
のっかり：
備考：６歳で施設から逃げ出し、その時に実の兄を殺している。（そのせいで兄殺しの噂がたっている）。施設を抜け出した後今の元帥に引き取られた。それから元帥のことを父様と呼んでいる任務が無ければ警備と称して学校に通わされている