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名前：闇野霊松/やみのれいまつ
二つ名：存在しないはずの死神
性別：男
性格：一松とほぼ一緒。だが、基本は敬語だったりする。あと、人が泣いてる声が嫌い。泣いてる声を聞こえると無償に何かを壊したくなるらしい。あと存在感薄い。
容姿：一松とほぼ一緒。でも、黒いヘッドフォンをつけている。あと、松マークが紫でベースのところが黒になっている。一松とは違い、しっかりと靴を履いている。
属性と能力：闇、毒、霊、呪、破壊属性。ここまでは一松と一緒。だが、念力と闇の派生属性として『影』『幻』『召喚』も使えるようになった。
『影』は自分の分身を作りだしたり、相手や自分の影を操ったりできる。
『幻』は幻影、幻聴、幻視、幻覚など。幻に関するものを扱える。
『召喚』は十四松のとは違い、動物と霊しか召喚することができない。それでも強力である。
詳細：何者かに作られた一松のクローン。今回の敵。今回トド松を狙う脅威の一人。
戦い方として、『幻』で視界の感覚をなくし、呪で動きを止め、毒でじわじわと追い詰めて行き、泣くと一気に破壊。泣いたら最後。
暗いところや一人が好きで、明るい場所や大勢を好まない。なので１vs多数が得意ではない。
ヘッドフォンをつけてるのは、つけていないと幻聴が聞こえてしまうから。逆にヘッドフォンをつけてた方がはっきりと聞こえる、らしい。
サンボイ：
「…霊松。闇野霊松。まぁ名前なんて覚えなくていいですよ、今から殺すんで」
「へぇ…、まだ喋れる元気があるんですねぇ…。ヒヒッ…、もっと痛めつけてあげますよ…」
「…あーあ、泣いちゃいましたね。じゃあさようなら」
「…一松って人、俺と似てる気がするんですよね…。まぁ、気のせいだと思いますけど」


こんな感じで良いですかね…？