二次なりきり掲示板

Re: 【指名恋愛】運命の悪戯 【募集中】 ( No.108 )
日時: 2016/03/24 18:11
名前: 那岐 ◆pPHVzwwcZs (ID: PR3Fak4z)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>104
義照「…もういい。分からず屋なんか知らん」
ふいっと顔をそむけながらため息をつき、食べ終わった食器類を持って台所へ向かう。

隆哉「変な兄ちゃん…」
その様子に不思議そうな視線を送りながら兄の姿を見て。

「春歌、気にすんなよ。少ししたらケロッとして機嫌直すよ」
春歌のしゅんとしたような様子を励ますようにポンと肩に手を置いて笑って言う。

>>105
森羅「へぇ、ワイン、好きなの?良かったら僕がいい店、教えるよ?」
フフッと笑いながらさりげなく肩に手を回して。

>>106
森羅「…さてと」
後ろ姿を見送った後、誠一郎に意味ありげな笑みを浮かべながら向き直った。
——
飛ばします!!

一時間後。僕はまたあの写真を見つめながら杏の帰りを待っていた。
誠一郎とは真帆のことでいろいろあったけど、あの様子じゃあ、吹っ切れているようだったし、むしろ今日出会ったばかりの杏に惹かれているようだった。吹っ切れているなんて羨ましい。
もういい加減にしなきゃと思いつつ、やめられない。
誰か、俺に彼女の事を忘れさせてくれるような人はいないだろうか。

>>107
森羅「…ココ、舐めてもいい…?」
七緒の下半身に移動して、下の穴を指で触りながら聞いて。
その間にもちゃんと弄るのは忘れずに七緒のを扱いながら聞く。