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>>174
森羅「…そっか…、残念だな…」
寂しそうに思わずうつむいて珈琲を見つめる。

「きっと、漆月さんが来れば楽しいのに…」

>>175
森羅「…っ//　あっ、ちょ…っ、杏っ//」
気持ちよすぎる…っと思いながらたまらずビクビクと杏の中でモノを大きくしながら反応して。

「…杏、気持ちいいかい、僕ので…っ//」
ふっと苦しそうに笑いながら下から思いっきり突き上げてあげる。
やられっぱなしじゃ、兄としてだめだよなと思いながら。

>>176
隆哉「…知らねぇ。俺は何も聞こえなかったけど…？」
ふいっと顔をそらしながら終わった勉強道具を片付けて。
春歌の気のせいじゃない？と言いながら

>>177
森羅「七緒君と、七緒君のここに僕のを入れてつながりたいな…ってこと」
七緒のモノからつーっとなぞるように蕾までを触り、蕾にたどり着くと、その中に指を入れて。