>>199森羅「また…今度ね」うんと頷きながら笑顔を見せて>>200森羅「…いい子でしょ?僕の言う事、やることに付き合ってくれるよな?」おでこにキスをしながらぐちゅぐちゅと厭らしく音を立てて、律動を激しくしていく。>>201森羅「駄目だよ、逃げちゃ。逃げる余裕が出たってことはもうなじんだのかな?」ふふっと笑いながら一気に突っ込む。「…気持ちよくしてあげる」そういいながら七緒のいいところを探るようにゆっくりと動き出す。
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