>>236森羅「…っ、七緒君っ//」ギュッと締め付けられると同時に達する。彼に欲望を吐きながらはぁっと肩で息をする。>>237森羅「…?」やはり昨日の…はやり過ぎてしまったかなと少し思いながら食べ終わる。>>238義照「……気になるのか?」一瞬驚くが、にやにやしながら春歌の顔を覗き込む「チビのくせに興味もたなくていいもんを持って…」
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