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>>21
ひ、ひどいっ！
俺はあの返信に三十ぷんもの時間と揚力を使い果たしたんだっ！
それを会話文と一文載せて返してくるなんてっ（俺泣きそうだよ…ｗ

ま、気になさらずとか言っておいて案外気にする人（かなりメンドクサイｗ）だからそこんとこ、よろしく( ｀ー´)ノ

——
森羅「僕もなんとか元気にしているよ」

いろいろと高校卒業と同時にあったけど、僕自身は案外、元気だったりする。まぁ精神的なものを除くが。

>>22
森羅「…あれ、君も転校生？」
自分がこれから入るクラスに一人の男が覗いていた。
まさかと思いながらも、首をかしげながらそう聞く。

高校三年という時期に転校してくるのは本当に珍しいと思う。僕のように仕事の関係上とかそういうものなのだろうか？


>>23
義照「ぁ？俺の気遣いに文句言うってか？嫌な奴だなぁ」
顔をしかめながらそういっているが、心の中ではにやけながら。

「ま、そういう奴には桜餅と桜茶はいらないよな。通学路で楽しめるんだからな」
横目でちらっと見ながらそういって。

>>24
森羅「悪いこと？してない、してないよ」
クスッと笑いながらそういって。
怒られると思ってきちゃったのかなと思いながら彼の純粋さに愛おしさを覚える。


「僕はね、君に伝えたい言葉があって呼び出したんだよ」

>>25
森羅「…似せる？まさか真帆に似せたとでも？君ごときが真帆になれるはずがない」
あざ笑うようにしながら足を組んで言う。

「…真帆はもっと純粋でもっと綺麗だから足元にも及ばない」
写真に写る彼女を見つめながらそういう。

>>26
おおっ！久しぶりです！
また会えるなんて嬉しすぎですね！

元、時です！よろしくお願いします！

>>27
も、もちろんですよっ！
そのために多く作ったんですから、キャラっ！

あ、改めてお初ですね、那岐（なぎ）です。
よろしくお願いします( ｀ー´)ノ