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>>364
森羅「…ん、こっちなんだけど…このへん危ないからちゃんと俺から離れないようにね」
人も多いし…と言いながら振り返って笑う

>>365
森羅「…ん、何？」
ごくっと食べていたものをのみこんでから首を傾げ

>>366
森羅「僕らは赤の他人ではないよ」
首を傾げながら微笑む。

「…だって僕は七緒君の義兄だから」
離れようとした身体をギュッと抱きしめながら

>>367
義照「…ふーん、じゃあ、もう作らないようにしよ」
ニヤニヤと悪戯っぽく笑いながら