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>>390
森羅「…両想いになれて嬉しいよ//」
本当？と聞きながらも肯定しかさせないように言って。
抱きしめながら右手でなでなでと後頭部を撫でた。

>>392
義照「おい…、米粒ついてるぞ」
苦笑いしながら春歌の頬に触り、とったのをパクっと食べる。


>>393
森羅「…今日はちゃんとしてあげるよ」
優しく熱いキスを幾度かしながら服を脱がせた(上半身のみ)後、だんだんと唇を這わせながら胸の飾りの周りを執拗にキスをする。
したいというか、早く真帆を忘れて違う恋人を探すために杏を利用しているのだ。

>>394
森羅「そっか…//」
酔ってくれるといいな、俺の前でもと思いながら彼女の酔っている姿を想像する。