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>>428
森羅「…君の後ろはとても柔らかいね。そんなに多く男とこういうことしているの？」
苛つきながら指をいきなり三本に増やす。
グチュグチュと音を立てながらときどきその接続部分に唾液をたらしながらかき混ぜ

>>429
義照「そういう言い方…、期待してもいいってこと？」
悪笑をしながら首を傾げる。

>>430
森羅「…」
車を発進させながら、薄く笑みを浮かべ。
しばらくして家に着く。

「着いたよ、七緒」

>>431
森羅「片岡森羅です。以前は隣県にいましたが、父の転勤で引っ越してきました。よろしくお願いします」
薄く笑みを浮かべながら自己紹介を終える。

由里「…」
どうでもいいと思いながらそっぽを向いて聞き流していた。

担任「じゃあ、空いてる席に着いて」
自己紹介が終わったところで言う。

>>432
森羅「…ん…、美味しい」
一口飲むと、目を細めながら笑う。