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>>471
森羅「こういうときは楽しんで飲むべきだよ…っ」
ゴクゴクとその後も飲んだ結果…


「おい、お前、グラスに注げ。空っぽだぞ//」
グラスを差し出しながら顔を染めて言う上から目線の俺様がそこにはいた。


>>472
森羅「…奇遇だね。僕もいま、君が好きだよ」
じゅぶじゅぶと厭らしく音を立てながら腰を打ち付けて。

「だから、キスしながらイカせてあげてもいい」
はば乱暴に強引に口づけをしながら

>>473 　
義照「…じゃあ、明日な」
ニコッと笑いながら背中を向けて自室へ戻っていく。

>>474
森羅「…」
着いていくだけで距離はそのまま保っていた