>>561森羅「ふぅん、そうなんだ」ごめんねと言いながら抱きしめて。>>562義照「忘れ物だよ、春歌」春歌の手を引くと、抱き寄せて首元に顔を埋める。そして痕を見える場所にわざとつける。>>563森羅「疑いの目…、かな」苦笑しつつも、どこか楽しそう。>>564森羅「こんなとこで寝て…」肩をすくめながら、近くに客用の布団を敷き、七尾を抱きかかえてそこに寝かせる。「風邪引いちゃうだろ?」
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