>>610森羅「…なーんて。ただの洗いで感じるなんて有り得ないよね」クスッと笑いながら触るのをやめる。>>611森羅「…いつでも…か」クスッと笑いながらそれって期待してもいいってこと?と聞く。>>612森羅「大丈夫、痛いことはしないから」もう一度キスをしながら優しく寝かせてシャツに手を入れる。>>613隆哉「ふーん…」どこか安心したように相槌を打って。「あ…着いたな」それからしばらくしてつく。
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