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>>633
森羅「だからその勃ったでしょ？」
クスッと笑いながら

「俺もだから、一緒にしたいなってこと」
二人なら一人より気持ちいしと言いながら

>>634
話題のネタがないｗ
だからライバルでも登場させっかｗ（適当ｗ）

森羅「義照は気にしすぎなんだよー」
クスッと笑いながら、御曹司ともあろうお方が街を歩いていた。
しかも食べ歩きで←

「あれ、漆月さん？」
少し離れたところに歩いている見慣れた背中に気付き、声を掛ける。

>>635
少し飛ばしますというか翌日に飛ばしますｗ

森羅「…」
朝早くに起きて朝食の支度を済ませると、もう一度、寝室に戻り、七緒を起こそうとこんもり盛り上がっている布団に近づく。

「七緒君」


>>636
ありがとうございます！
あげてくだされば、俺はいくらでも返信しますよ…( ;∀;)
まぁ、といっても将軍様待ちなんですけどね…。
他のお客様にも迷惑かかりますし、適度に返信してスレを回しますかな…。