>>688森羅「可愛いよ」自分の膝に乗せて向かい合わせにしながら軽く唇を奪い、微笑む。>>689森羅「…あれが嫌?僕は君を愛したつもりなのに」寂しそうに申し訳なさそうにして「…じゃあ、七緒は何がしてもらかったのかな?」>>690森羅「うん、ありがとう」ほっとしたような笑みを浮かべながら言って義照「…別に俺は大丈夫だったけどな」森羅に合わせることないのにと思いながら言う
スポンサード リンク