杏「遥歩だって、やればできると思う。」そんな距離ないし。と言いつつ、部屋の床にそのまま座る。「てか、今日もまた言われてたでしょ。」遥歩と遥歩の家の事情を知っているため、そのときはいつも遥歩の部屋に行くようになった。
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