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>>169

遥歩「分かった」
頷き待っている

>>170（そうですか！ありがとうございます( *´艸｀)）

遥歩「あー…よくワカンねぇけど、俺んちくる？」
首を傾げる

藍「！小雪、そんなの絶対ダメだからね」

>>171

遥歩「どっちなんだよ」
イラっとして奏音の頬をむにーっと引っ張る

>>172

遥歩「……杏、その癖なおんねぇのか？」
クスクスと笑い

>>173（了解です( *´艸｀)）

純「…気にしなくても大丈夫ですよ」
微笑み

>>174（わざわざありがとうございます( *´艸｀)）

帝「んー…お、オムライス…」
恥ずかしそうに答える