>>358「口に合わないわけないだろ?」馬鹿だなー、と笑い>>359「小雪」遥歩は後ろから追いかけてきて声をかける>>360「……ごめん」机の上から離れ、謝る>>361「…いや」首を振る>>362「……分かった」その呟きが聞こえ汐音の手を握る
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