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>>53

遥歩「彩音〜…何聴いてんだ？」
気になって彩音に近づく

>>54

帝「…僕も、美桜と一緒のクラスじゃなくて楽しくない…」
けど、と続け
「こうやって一緒にいれるから暗い顔しないで？」
ニコリと笑い

>>55

了解です！では、始めたいと思います。よろしくお願いします！

遥歩「……」
家の外を出て散歩をしていた

>>56

遥歩「おう、またな」
振り返らずに返事をして親に頼まれた買い物をしに行く

安未果「しっ、獅子堂さん！」
遥歩がいなくなったと同時に杏の前に現れる

>>57

藍「うん。…そうだ、途中まで一緒に帰ろうよ」
ひらめいたような表情をして微笑む


（なるほど…そこから徐々に近づけていく感じでいいんですかね？）