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>>61

藍「行こ？」
手を差し出し

（了解です！）

>>62

安未果「っ…さっきの話、聞いてたの…？」
涙目になりながら問いかける

>>63

帝「…うん」
美桜の笑顔を見てホッとする
「着いたよ」
そう言って屋上の扉を開ける

>>64

遥歩「お、奏音。…大丈夫か？」
その姿を見て声をかける

>>65

遥歩「当たり前だっ！先輩と二人きりとか何あるかワカンねぇだろ」
はぁっ、とため息をつく

純「私って、そんなに信用ないみたいですね」
クスクスと笑いながら遥歩を見ていた