>>36「…おう、悪い悪い。早く入ろうな」その様子を見て笑いながらいった>>37「おっと、逃げられると困りますね?」くす、と笑うと手を掴み壁に押し付ける>>38「おや。これは嬉しいですねえ〜」ありがとうございます、と微笑み「…ですが、私は貴方よりも上位にあたります。タメ口で話すのは、あまり感心しませんね」
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