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キャラ用紙

名前/読み【月無 明奈/つきなし あきな 】
性格【クールで毒舌な一匹狼、どちらかといえばツンデレの部類に入るのかもしれない。面倒ごとは極力避けようとすることが多い、が妹たちに何かあれば別。一度キレると容赦がなくなってしまうため、制御できるように努力はしている模様。前世での性格の名残はある、賢いくせにたまに天然発言して周囲を困らせることも。】
『かなりマイペースで天然気質、おっとりした性格。外の世界のこともあまりわからず、聞いたことはすべて鵜呑みにするため騙されやすい。妹大好き、松野たちの事も心から信頼している。隠し事が苦手なため、よく笑うしよく拗ねる。けど涙だけは専属執事であるカラ松、昔から一緒にいるおそ松にしか見せてなかったとか。』
容姿【黒髪のセミロングで片側の一部だけ編み込み、少しつり目で瞳の色は赤色。目が少し悪いため黒縁のメガネをかけている。ジーンズに白のTシャツ、上から黒のパーカーを羽織るラフな格好が定番。シルバーアクセサリーを好んでおり、指輪が通ったネックレスと鎖型のブレスレットは欠かさず身につけている。身長は高め、胸は普通で昔と変わらずヒョロい。】
『腰までの緩く巻かれた金髪、タレ目で瞳の色はサファイア。白のワンピースに薄手のカーディガン、首には力を制御するためのチョーカーがいつも嵌められていた。ベッドの上から起きることがほぼないため、手足は細いし肌は病弱的なまでに白い。』
備考【姉妹の中で唯一「魔女」の力を持つ特殊体質。家を火事にして、みんなを現世へと飛ばした主犯である。好きな人は不明、前世はカラ松に好意を抱いていたらしいが現世でそんな素振りない。物書き(小説や作詞)をしながら妹たちの生活費を稼いでおりかなり有名だとか。松野家の月無家が逢ったのも明菜が仕組んだことである。前世の一人称は「私」、現世では「僕」に変わっているが松野たちと話す際、たまに前世のキャラになってしまう。】
ボイス「月無、月無 明菜だけど。」「はぁ？何馬鹿なこと言ってるの、前世とか夢みたいな事言ってる暇あるなら勉強しなよ。」「っ...ばかっ、迎えに来るのが遅いんだから！」
『月無 明菜です。すいません、体調が優れないのでベッドから出れなくて』『お外で遊びたいな...皆で一緒に走ったりしたいよ』『皆が幸せになれるんなら、私は魔女でいいんだよね』