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>>131
義彦「俺も好きだよ、初音」
ギュッと抱きしめ返して

>>132
孝明「…いいえ、すぐに立ち退かなかった僕の責任です」
もう緋梨と会えないなんて地獄のようですと言いながらキスをする。

「貴女を愛しているのに、こんな…っ」

>>133
篤志「…へえ、こんなことされてもまだ言えるかな、そんなバカなこと」
美音の胸をわしづかみし、美音に覆いかぶさるように移動しながら舌で彼女の唇をねっとりと味わう。

>>134
直「ん…。自分の思った通りに動いて、話したりする君」
いまいち言葉では上手に表現できないけれどと言いながら簡単に言って

>>135
篤志「っ///」
それって…と思いながら顔を赤く染めて。
本当にいいのか…？と思いながら両肩に手を置いて

「え…っと、律の…初めてがほしい…//」
お嬢様だから清純な付き合いしなきゃと思ってキスしか絶対に手を出さなかった彼女のこと。
意を決して言ってみる。