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>>165
孝明「…」
はいっと頷き、部屋を出ていく。

>>166
凛「その恋した相手と駆け落ちするからです」
俺としては寂しいんですけどねと言いながら

＞
義彦「…もっと呼んでくれ」
きらきらした瞳をしながら嬉しそうにおねだりをする。

>>167
篤志「…ゴメンな。でもあいつは野良だからそっとしておくのが一番なんだよ」
頭を撫でて、謝る。

>>168
義彦「…うん」
おっとりとした笑顔を見せて

>>169
篤志「…また来いよ。待ってる」
精一杯笑って送り出す。

>>170
直「…ん、そうすれば結婚も夢じゃないな」
ギュッと手を握って笑う。

「俺と小依、夫婦だな//」
嬉しそうに笑って