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>>440
凛「賢い女性はモテの基本です。どんな男でも惹かれてしまうでしょう！」
ですから頑張るのですと言いながら

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篤志「…義彦様のじゃない…、ふ…っ、じゃあ、いただきます」
クスッと笑いながら楽しそうに顔を近づける。

「…久し振りの俺好みの女顔…//」

>>441
孝明「緋梨…！は、はなしてくださいっ」
彼女に見られてしまう、知られてしまう！
僕の先程の傷…、それからあの女性の香水の匂いがと思いながら、うつむきがちに苦しそうに言う。

>>442
篤志「お、お嬢様！」
急に走って中に入った彼女に驚かせられながらも、追いかけるように中に入る。

「…不味かったかな、あの質問…」
まだそういうのに免疫がないのだろうかと思いながら傷つけてしまったのではないかと心配を、する。

>>443
孝明「ホットミルクで宜しかったですか？」
失礼しますと言いながら部屋に入り、声をかける。

>>444
直「た…、タイプじゃないって…」
はぁっとため息をついてから写真をしまう。

「そのなんだ…、話せば好きになることあんだろ」