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久しぶりすぎて申し訳ない。
待っていてくれて本当に感謝。

>>475
孝明「どこか具合が悪いのですか？」
心配そうに近寄って覗き込む。

>>476
篤志「そうですね。お茶にしましょうか」
立ち上がって用意をして来ますと言いながら、部屋をそそくさと出ていく。

>>477
孝明「そういえば、僕らは早急に式をあげるとか」
聞いていましたか？と言いながら微笑む。

>>478
凜「ティータイムにしましょうか」
では…と切り出して微笑みながら提案する。

「そうだ、良かったら桐原様を呼びましょうか！」

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義彦「…俺の恋人になってくれる？」
そう言いながらベッドに寝かせて覆いかぶさる。