ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【名前/読み】能登　雫/のと しずく
【容姿】毛先が少し赤みがかった黒髪で、長さは膝辺りまで。瞳の色はダークピンクでタレ目っぽい。軍服に酷似したものを着ており、黒と赤、そして青のラインが入ったもの。ズボンではなくスカート型である。手袋は常時着用。
【性格】物事を冷静に捉えるあまり周りとは少し違う考え方になってしまい、「サイコパス」やら何やら好き勝手言われてしまっている。ある意味カラ松と近しい部類、本当の自分を見失って自分でもわけがわからなくなる時も。自己評価がとてつもなく低い、そのため自己管理能力が乏しい。
【能力】腐敗(触れたもの全てを腐らせる)、召喚( そのまま)、欺瞞(幻覚を見せたり)
【元所属】元強行犯捜査係
【備考】拒食症気味であり、固形物を口の中に入れたがらない。そのために水や栄養ドリンクなどを常に持ち運んでいる。カラ松の相棒、付き合いは長いため息は合う。おそ松のことが好きだけど、好きになってしまった自分に嫌悪している。
【サンボ】「雫、ですが...あぁ、はい。能登の次女ですが...姉さんや妹たちと一緒にしては可哀想なので、次回からやめて頂けると助かります。」「そうですね...人と違う自覚はありますよ。所詮私はまがい物ですし」「好きになってごめんなさい...けど、お願いです。想うことは許してください」



(改めて参加したいです。不備などがあれば何なりと。)