二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】 血戦の誓い 【準備中】 ( No.3 )
日時: 2016/04/09 11:40
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: KdWdIJEr)

*Girls

——いきますよ! あ、あれっ? 銃弾がでないっ、なんでーっ——

河上 茜(かわかみあかね) 受け
 肩までの茶髪に黄色い目、小柄で色白で胸は少し大きめ。
明るく無邪気だが運動神経が悪く劣弱で戦えない人。
面倒なほどしつこく、捨てられても粘ってついてくる。
今まで武器など持ったこともなく人も殴ったりしたことはない。
「とぅ! い、痛くないっ? 何でっ、殴ったのにー!」
「あ、あのっ、私の前で着替えるの止めてくださいよっ////」
「誰かに守られるなら私……貴方が良い、ですっ!////」


——貴方が悪いんですよっ、一人でも倒せたのに……——

奏海 月夜(かなみつきよ) 受け
 胸元までの黒髪に黒い目、身長は平均程度。
冷静で規則に厳しく口煩いが芯の通った人、ただ意地っ張りで負けず嫌い。
父親が道場を開いており、そこで剣術の稽古をしている。
剣の腕はかなりのもので匕首を常備している。
何でも一人でやりたがるため他人に守られることを嫌っている。
風紀委員の副委員長で不良達を説教しており不良からは鬼と言われている。
「そこの不良たち、さっさと授業に戻りなさい」
「貴方に負けるほど私は馬鹿じゃありませんからねっ」
「貴方は私が守りますから! だから……離れないで、ください」


——何故君はモテる? 止めてくれ、私は嫉妬して君を殺してしまうぞ——

羽危 千鳥(はねぎちどり) 両方
 灰色の短髪に同色の目、身長は高めで筋肉もほどよくついている。
冷静で少し変わった人で嫉妬心が強い。
惚れると執着してしまう過剰愛者、しかし浮気はせず一途。
自分の身は自分で守れるしっかりしたお姉さん。
武器はナイフや銃など、怒っているとき以外は人を殺さない。
料理は上手くあまり可愛い服は着ない。
「好きじゃない奴にちょっかいは出さない。私は君などどうでも良い」
「君が他の女を優先するなら私は君を啄むぞ」
「妬かせるな、女は一人じゃないが、君を本当に愛しているのは私だけだ」


——あ……ごめんなさい、大丈夫ですか?——

藤宮 静(ふじみやしず) 両方
 腰までの藍色の髪に黒い目、身長は平均程度で胸は小さい。
清楚で落ち着いていて優しく感情表現があまりない。
完璧な女性で面倒見が良い、生徒会長で人気は高い。
料理は苦手で体術が主だが武器は小刀と鋏。
「男性はよく怪我をしますからね……はい、手当て終わりましたよ。これからは無理しないように」
「生徒は生徒会長である私が守ります」
「すみません、貴方に会いたくて来てしまいました。ダメですね、私」


——あら珍しい、こんな所に何か用?——

蒼井 夕日(あおいゆうひ) 両方
 紫の短髪に黒い目、長身で中性的な顔立ちをしている。
妖艶な美人で頭が良い、蒼井夕樹あおいゆうきとして男装をして情報屋をしている。
水商売で稼いでおり、情報屋の方もあって結構金持ち。
抗争はどれかの組織に入っていても中立的な立場に立っている。
「初めまして、蒼井夕樹(あおいゆうき)です。よろしく」
「私は貴方の敵でもないし、味方でもないわ」
「私が欲しいなら私を虜にしてみせなさい……」


——そこの庶民、私の護衛にしてあげるわ——

神織 藍音(かみしきあいね) 受け
 腰までの金髪に銀色の目、顔は整っており小柄。
高慢で上から目線、世間知らずで軽装で他の組織の陣地に侵入してしまうことも。
父親が武神呼ばれるほど強く、かなり有名で今まで周りからかなり優遇されていた。
父親は既に亡くなっており、武器は父親の刀。
「ふんっ、あんたなんか父様がいればボコボコなんだからっ!」
「べ、別に構ってほしいとか思ってなかったし! あんたがいきなり優しくするから甘えちゃっただけだしっ!」
「あんたが好きなの、他の人なんて嫌……あ、ありがたく思いなさいよっ」


——っと、強いねー……はは、勝ったと思ったかい?——


冬嶋 桃花(ふゆじまとうか) 両方
 茶色の短髪に黄色い目、色白で短パンをよく履く。
表向きは頭の悪い地味な女の子、しかし本当はかなり頭がよく運動神経抜群で喧嘩も強い。
裏では組織の妨害をする妨害屋を任されており周りから尊敬されている。
表向きの少女は変装をしており、本来は頼りがいのある男気のある人。
親が借金しているため貧乏、食事は親の分だけで自分はまともにとっていない、武器は拳と小刀。
「す、すみませんっ。私勉強って苦手で……」
「どーもー、妨害屋っす。じゃあさっそく妨害させてもらいますねー」
「君には守るものがない、まずはそれを見つけなよ。そうじゃないと私には勝てないよ」


——は、はじめましてっ……——

長柴 和泉(ながしばいずみ) 受け
 肩までの黒髪に緑の目、身長は低く小柄。
大人しいが優しく他人想い、恥ずかしがり屋で人見知り。
戦いに不馴れな子で純粋、優しくすると甘えてくるタイプ。
可愛いものが好きで部屋にはぬいぐるみが一杯ある。
異性といるとすぐ赤面するため勘違いされやすく、人を好きになっても中々告白できない。
「あの、良かったら一緒に……食べません、か?」
「す、すみませんっ、近すぎましたよねっ」
「もっと……もっと貴方と、一緒にいたい、です……////」


——さあさあ、安いよー! 美男美女揃ってるよー!——

伊沢 彩那(いざわあやな) 両方
 緑の短髪に同色の目、身長は平均程度で狐のお面で顔を隠している。
明るい子で売人の手伝いをしており、鬼神や邪神から人攫いをしては金にしている。
外見はほぼ男性で女性とばれることはないが、中身は純粋な女の子。
戦いは得意ではなく、人攫いのときは睡眠薬を使う。
胸は小さく、自身で全く女性としての魅力がないと思っている。
「お兄さん格好いいねぇ、高値で売れそうだ……ちょーっと大人しくしててね」
「狐は狐でもちゃんと躾のされた狐さ。だからこうして、連れ去られても口は割ってない」
「お、お姫様抱っことか、してほし、い……/////」