葉菜「食べます…」負けた。可愛さに負けた…恥ずかしくて下を向いた。・・・先生分かってるのかな？私が先生を好きだって…まぁ、分かってないよね。許されないし。私は気を取り直して顔を上げ笑顔でこう言った葉菜「マカロン、大好きです！」
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