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【原作キャラ】
《名前/読み》霧雨 魔洸(きりさめ まこう)
《種族》魔女
《能力》魔法を使う程度の能力
《二つ名》魔法使いの頂点、全ての魔法を極めし者
《表の人格は誰か》霧雨魔理沙
《容姿》黒髪になり、長くなる。瞳は紫色に変わる。白いエプロンなどは紫色になる。
《裏の性格》同じく男勝りで一人称は『俺』。自分の力に圧倒的な自身があり、他の奴らを弱いと思っている。
馬鹿にされるとすぐに怒り、相手に攻撃する短期な所がある。
怒らせなければ、戦闘を仕掛けてこない限り普通に振る舞う。
《性格が変わる前触れ》心臓の音が高鳴り、次に頭が痛くなって苦しみだす。
《何をすると性格が変わるか》いきなり、突然くる。
《裏人格の時の記憶は覚えているか》覚えていない
《備考》箒は使わないで戦う。攻撃の魔法から回復の魔法、身体能力を変える魔法までどんな魔法も使える。魔理沙の事を必死になっているただの馬鹿だと思っている。自分は頭を使いながら上手に戦闘をする。
かなりの戦闘好きで、強そうな者を見かけたらすぐに、戦闘を仕掛ける。

【オリキャラ】
表の人格
《名前/読み》気乃波須 想奈/きのはす そうな
《性別》女
《年齢》200歳
《種族》覚
《能力》『持っている記憶を読む程度の能力』
《二つ名》『奥底に眠る記憶を読む者』、『劣等の覚妖怪』
《容姿》桃色のフェザーボブの上に黒い大きなリボンを付けていて、ライトグレーの目。
白色のニットを着ていて、桃色のカーディガンを巻いている。
黒色のタイツに茶色のムートンブーツを履いている。
緑色のサードアイは黒いリボンと腕に巻き付いていて、頭ぐらいの高さに浮いている。
《性格》物静かで、必要な事しか喋らない。覚妖怪が嫌いな訳では無いが避けている。自分が心を読めないので、覚妖怪の名を傷つけているんじゃないかと思っているから。
初対面の人に出会うと、まず記憶を読むという癖がある。
《備考》心菜のサードアイは心を読まずに何故か記憶を読んでしまう。記憶は人と妖怪に限らず、物の記憶まで読める。

裏の人格
《名前/読み》気乃波須 心奈
《種族》覚
《能力》
『持っている記憶を読む程度の能力』
『心を読む程度の能力』
《二つ名》相手の全てを知る者
《容姿》(表の人格と変わらない)
《裏の性格》明るくて色んな事を喋る。覚妖怪ともこの人格では仲が良い。
コミュニケーションをはかどらせるため、よく能力を使う。
《性格が変わる前触れ》なし
《何をすると性格が変わるか》両目を閉じる。
《裏人格の時の記憶は覚えているか》夢を見た感じのように、ぼんやりと一部を覚えている
《備考》こちらの人格の方が実力が上だが、頭脳は表の人格の方が上。