ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

鏡夜様
「わかった」
男たちはそれを聞きニヤニヤと笑って言い秘部を下着の上から撫でる。

冥様
「気持ちいいか？」
李紅は耳元で甘く囁き胸の突起を摘まむ。

「ん、気持ちいいですよ」
奉仕されている組員は笑って言い、別の組員は後ろにモノをいれる。

「うん、俺の欲処理とか、ね？」
光はクスッと微笑みいい顔を近づける。

R.T様
「謝らなくてもいいよ」
由坏は微笑み優しく頭を撫でる。

「可愛い声だね」
光はニヤニヤと笑って言い玩具を抜き差しする。