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鏡夜様
「怖がらなくてもいいよ」
男は笑って言い耳をなめる。

冥様
「はは、なら良かった」
李紅はそれを見てクスクスと笑って言い腰を撫でる。

「ん、出しますよ」
博文に目で合図し、後ろにいれていた男は中に出す。

「そう、なら交渉成立だね」
光はにっこり微笑むと唇にキスをする。

R.T様
「あ、うん……」
それを見て申し訳なさそうに言う。

「いい顔だね」
光は笑って言いお尻を叩き中で玩具を動かす。