ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

鏡夜様
了解です！
「……なあ、お前」
零治は優里を見つけて声をかける。

R.T様
「ん……？」
由坏は抱き着かれ目を覚まし不思議そうにする。

「そうそう、それでいいんだよ」
光はそれを見てクスクスと笑って言う。

冥様
了解です(笑)
「あ……真花」
李紅は書類仕事を終え休憩をしているところ、真花を見て声をかける。

「ん？　なんのことだー？」
博文は笑っていい胸の突起を摘まむ。

「…………」
龍牙は自室に戻るとため息をついて椅子に座る。