冥様「どういたしまして」李紅は頬笑むポンポンと頭を撫でる。「ん……」脱衣所に戻ると自分はタオルを巻き、千尋の身体を拭いてあげる。「いっちゃダメだよ」耳元で囁きながら敏感な部分を刺激する。鏡夜様「仕方ないなぁ……」それを聞き周りを少しだけ撫でる。R.T様「お待たせ……! 大丈夫っ?」それを見て慌ててかけよりタオルやらを出す。「なんで? 気持ちいいよ」光はにっこり笑い擦り続けると少し中に入れる。
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