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冥様
「ん……はは、ありがとな」
なでなでされて笑っていい部屋に着くと下ろしてあげる。

「そうだったか？」
博文は笑っていい耳朶を舐める。

ですね(笑)
じゃあ始めますねっ。
「…………」
龍牙は仕事にきりがつくと真花のところに来た。
疲れているのか怠そうにため息をはいていた。

鏡夜様
「そうか、ならちょうど良かった。俺のところで働かないか？」
それを聞き零治は提案する。

R.T様
「良かった……」
由坏はそれを聞き安心して息を吐く。

「何してるの？　抜いちゃダメだよ」
それを見て手を押さえギュッと奥へ入れ込む。