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冥様
「この方が興奮するだろ？」
雀真は笑っていい後ろから胸を軽く撫でる。

んー、どっちでも構いませんが個人的には李嗚ちゃんにしか興味ないかなと(笑)

「いやか？」
博文はわざと寂しげにして言う。

「いいね、妹がこんなのって知ったらどう思うかな？」
光は笑いながら言い時おり自分から動く。

R.T様
「…………」
由坏は優しく頭を撫でて見守る。

「んー、だめ」
光はクスッと笑うとそのままの状態で携帯で通話をし始める。