鏡夜様「タイムの研究をしている場所だ」零治はとわれてそう答える。冥様「んー、何するか……あ、美都」李紅は問われて考え、美都を見て微笑む。「ん、旨いな」博文は笑って言うとそっと秘部を撫でる。「ああ……」面倒臭そうに短く返すとソファーに体を預ける。R.T様「……どういたしまして」それを見て少し驚きにっこり微笑み言う。「気持ちいいでしょ?」光はその様子に笑ってそう問う。
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